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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
めぐみはあの淫乱の文字アタッチメントを触りながら、「ありがとうございます。可奈子様。めぐみはこのように淫乱です」とリモコンを可奈子に渡し、開脚し腰を前に突きだした。可奈子はめぐみをそのままにし、シャワー室を開けて翔馬を呼んだ。翔馬はシャワー室から出てくると可奈子から拘束を外された。そして可奈子は二人のバイブを動かしてからめぐみと翔馬はお互いを見ながらストレッチをさせた。めぐみの淫乱の文字が揺れるたびに翔馬は照れているがめぐみは気にならなかった。翔馬もめぐみに見られているので勃起している。可奈子がバイブをパワーアップしていくので二人が喘ぐ。可奈子は翔馬の背後から翔馬の胸を揉み責めるので翔馬は「あっ、あぁ…、ダメっ…」と可奈子に言うと可奈子は『何がダメなのかしら?翔子?』とめぐみを見ながら言った。めぐみは可奈子に見られているので余計に感じている。そしてめぐみが「可奈子様、イっ…イってもいいですか?」と言ったので可奈子が翔馬の水着をずらしてペニスを出すとめぐみに『翔子をイカせたら良いわよ』と言ったのでめぐみは翔馬の前にしゃがみ開脚し股間を見せながら翔馬にフェラチオをするので翔馬は可奈子の手とめぐみの舌で責められる。翔馬の吐息が徐々に早くなり、可奈子が『ほら、もっと気持ち良くしてあげなさい。めぐみ』と指示するのでめぐみはさらに激しく翔馬を責めた。翔馬はすでに口を半開きにし、目は虚ろで自立できないで可奈子に身体を預けていた。めぐみも2本のバイブが可奈子によりさらにパワーアップしたのでめぐみは責めるのをやめてよがっていたので可奈子はめぐみのバイブを止めるとめぐみに『めぐみにはしばらくお仕置きが必要なようね?』と翔馬のバイブも止めると可奈子は何かを思い出して『そうだわ、明後日から、3連休だったわね。二人とも泊まりで調教してあげるわ』と二人に言った。そして部室で翔馬には女子用の制服と黄色の下着を身に付けさせた。もちろん、可奈子はそれだけではなくペニスにはローターを2つ付けてだった。めぐみには鍵付きの金色に輝く貞操帯を付けた。バイブ等はついていない。そしてあの制服のスカートに似たマイクロミニスカートを履かせた。上半身にはあの変態のアタッチメントのみでブラウスを着せた。可奈子はそんな二人に『二人とも、お似合いよ』とそれぞれを撮影してタクシーをいつものように手配する。
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