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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

可奈子が『めぐみ、そこの姿見で翔子に見せてあげなさい』とただ呆然と見ていためぐみに声をかけたのでめぐみは「あっ…はい」と急いで姿見を確認して移動させた。翔馬が姿見を見ると両乳首から金色の鎖が緩い放物線を描き、その真ん中には銀色の枠に金色で翔子とくり貫かれてたプレートがあった。可奈子が『フフ、とても良く似合うわよ翔子』と携帯で翔馬を撮ると茜も『ホンマ、よう似合うでぇ』と茜も撮影した。翔馬はそんな自分に言葉が出なかった。鎖は1㎝の太さでプレートは横幅8㎝たて幅6㎝厚さ1. 5㎝のモノを可奈子は茜にオーダーしたのだ。すると可奈子が『めぐみ、服を脱ぎなさい』と指示するのでめぐみはそれに従うと茜が『めぐみちゃん、スタイル、ええなぁとは思っていたけど脱いだらエロすぎやわぁ』と茜がめぐみをじっくりと見ている。可奈子が『私の自慢のオモチャよ』と可奈子はめぐみに隅々まで茜に見せるように命令した。茜が『この大きなおっぱいとこのアタッチメントがインパクト、ハンパないわ~』と茜がめぐみの乳房とアタッチメントを触ると「あんッ…」とめぐみが喘ぐので茜は『感度もええみたいやな』と今度は下半身に目を向けた。茜はまずはすぐに気付くはずのペニスアタッチメントを無視して色違いの4つのピアスに興味を示す。『コレならウチの商品も幸せやわぁ』と4つのピアスを触りながら言った。めぐみは紅潮させていた。そんなめぐみを見ながら茜は『こんな可愛い顔してこんなモノを付けて…』とついにペニスアタッチメントに触れた。茜がそれを揺らしたり引っ張るのでめぐみは「あっ…、イヤっ、ハァっ…」とめぐみは脚を閉じながら喘ぐ。そんなめぐみに可奈子は『めぐみしっかり脚を開いて立ちなさい』と言ったのでめぐみは脚を開いて腰を突き出す。茜が『めぐみちゃん、本当にそのアタッチメント通りに淫乱やな』とめぐみを見て言うのでめぐみは「はいぃ、めぐみは可奈子…様の淫乱なオモチャ…はぅッ、ですから…」と脚を痙攣させながら言ったので可奈子が『めぐみ、茜にイカせて、貰いなさい』と茜の目を見ながら言った。めぐみは「あっ…茜様、どう…か、この淫乱めぐみをイカせて、下さい…、お願い…します」と茜に言ったので茜は『そこまで言われたらなぁ…ホナ、イカせたるでぇ』と茜は指でめぐみを瞬殺する。めぐみはその場に崩れたので茜は『ホンマ、羨ましいわ』と可奈子と言った。

