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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
すると男は駅員達が自分に近寄って来たので急いで反転し、逃げたので駅員が追いかけた。めぐみに先ほどの女性が近寄り『大丈夫だった?あの男、私にもしつこく声を掛けて来て、振られたから貴女に声を掛けていたから駅員を呼んだの…』とめぐみに言うとめぐみに『これから、デート?楽しんでね』と耳打ちするとめぐみから離れて去って行くのでめぐみは「あっ、ありがとうございました」と女性に言うと女性はそのまま、手を振って去って行く。

二人が自宅に居る頃可奈子も学校を後にしマンションに向かう。可奈子は一応、追跡者を警戒し、昼食と追跡者の確認をする為に店に入る。すると急いで1人の学生が店に入って来たので可奈子はその学生を見た。翔馬達と同じ可奈子のクラスの真島という男子生徒だったので可奈子は『あら、真島君、どうしたの?家とは逆方向よね?』と言ったので真島は焦りながら「あっ、可奈子先生…。それは…」と目を左右に踊らせて答えたので可奈子は『それじゃあ、あまり寄り道しないで帰りなさい』と可奈子はテイクアウトにした商品を受け取り、店を出た。真島は可奈子が時間的に食事だと思っていたので自分は店内でと答えていたのでトレーに商品が乗って出てきた。可奈子は、店からタクシーを拾いマンションの近くに向かった。タクシー内で真島が尾行していた事に驚いていた。これからは学校での調教や、同じクラスなので翔馬達にも気をつけさせなければと思っていた。タクシーが可奈子が指定した場所に着いたので支払いをして、もう一度、念のために尾行者の確認をしてからマンションに入る。可奈子のフロアーにエレベーターが着くと可奈子はまずはテイクアウトしたものを温め、食べ終えると宅配ボックスから取り出してきた箱を開けた。中にはステンレス製のパイプ状のモノと黒いシリコン製品の奇妙なモノと赤いエナメルのベルト状のモノ、さらに小型のコードレスの電気マッサージ機が入っていたので可奈子は電マを取り出して電池を入れて振動を確かめた。そして黒いシリコン製品をソレにはめる。更に赤いベルト状のモノを取り出してから可奈子は『なるほど、これがこうね』と呟きながら、納得していた。
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