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新体操顧問の秘密のレッスン
第3章 翔馬
翌朝、翔馬はめぐみの下着を穿いて制服を着ると今日は体育があるのに気付き急いで下着をグレーのブリーフに穿き替えめぐみの下着を紙袋に入れて鞄に入れて登校した。そして翔馬は可奈子に会うのを思い出すと紙袋を持ってトイレに行きめぐみのパンティを穿いて職員室に行き可奈子を探すと可奈子が『新井君、こっちよ』と翔馬を背後から呼ぶと可奈子は『この時間なら、大丈夫ね』と時計を見ると翔馬を新体操部の部室に連れて行く。翔馬は男子禁制の部室に入り戸惑いを隠せない。可奈子はあの後、めぐみに時間を30分早く待ち合わせ、今日は電車ではなく部室であのバイブで調教するとめぐみに普通の下着とディルドを渡し着替えさせ『めぐみ、あの水色の下着は盗まれた事にしなさい』と言ってめぐみにキスをし、舌を絡めるとめぐみは唇を外して「えっ」と戸惑うが直ぐに「はい、わかりました」と言ってもう一度キスをする。可奈子は『フフ、いい娘ね、明日は学校も休みだから、今日は先生の家に来なさい。勿論、親には連絡しなさいね』と言ってめぐみを教室に戻らせると部室に隠しカメラを設置していて、今に至る。可奈子は『さて、約束を見せてもらおうかしら?』と翔馬に言った。翔馬は「あっ、はい」と制服を脱ぐとめぐみの下着姿になる。翔馬は律儀にもブラジャーまで着けていたので可奈子は[パンティだけだと思っていたのにブラまで着けて、この子、マゾの素質があるわね]と思っていた。そして可奈子は『そこで、オナニーしなさい、ほら、こっちを見ていいから』と可奈子は座っている椅子に片足を乗せるとスカートの中を翔馬に見せた。翔馬は可奈子の白い下着を見ながら何の疑いもせずにオナニーをした。そして翔馬が射精すると翔馬が持っていた紙袋から、翔馬のブリーフを出すとめぐみの下着を脱がしてそれを穿かせた。そしてめぐみのロッカーにめぐみの下着を入れさせた。翔馬は「あっ、あのこれはいったい?」と可奈子に言うと『フフ、小説では主人公は女の子とは同じ部活だったでしょう?でも新井君は違うから、アレンジしてみたの?嫌だったかしら?』と可奈子は翔馬の目を見つめて言った。翔馬は「あっ、そんなに嫌なわけでは…」と言ったので『フフ、そうよね、新井君はあの主人公に憧れていて高崎さんの事が気になっているのだからね?』と言った。
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