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第28章 リオ

亮はあの後、１人で店で買い物をし、現在は可奈子の別荘で裸エプロン姿でカレーを作っていた。茜が隣で亮に『それで店ではどないやったか言うてみ』と亮が鍋をかき回しているので胸を揉んで言った。亮は「はい…。入るとわりとすぐに周りの視線を感じました。そして何人かは私の後ろを付いて来てました」と答えると茜が『そんで…』と相づちを打つと亮は「そのうちに数人の男達が私を視姦するようになり、スカートが盛り上がると男達は驚き何人かは去って行きました。周りの女性からは明らかに白い目で見られてました」と言ったので茜は『でも亮は感じてたんやろ』とエプロンの下から手を入れて亮のペニスを握る。亮は「あっ…、はい…感じてました」と答えると亮は「その後すぐに店員が来て『早く買い物をして出てくれ』と言われたのでそれに従いました」と言ったので茜が『それであの時に亮を追いかけて来た男達がいたのね』と亮が店を出た後に亮を追いかけて来た数人の男達がいた事を茜が言ったので亮は「さすがンっ…に少し…怖かったですけどね」と茜がペニスを責めていたので亮は感じながら、言った。そして茜が『ホナ、火を消して撮影の準備をするで』とキッチンから移動する。亮もその後に続いた。

撮影は先ずは女装した亮を顔を写さずに撮影し先ずはリオとして自己紹介しその後にそのままオナニーをさせた。その次はオナホを使ったり、ローターや電マでペニスを責めた。そして暫く休憩をすると次は下着姿にさせるとインプラントのアップを撮りボンテージ姿の茜が下着の上からしごいたり、アナルに指を入れて責めた。亮がイクとまた休憩をし、また撮影をした。最後は全裸の亮に茜がペニバンで責めた。その際には亮は口のみ開いている全頭マスクを着けて茜のペニバンにフェラチオをさせた。茜がビデオを止めて『撮影はこれで終いやから』と亮のマスクを脱がす。亮は「はい…」と答える。茜が『来週には店に並べてあげるワ』と亮に言ってボンテージを脱いだ。そして茜は亮に向けて脚を開き『わかるやろ』とだけ言うと亮は茜の前に正座し「御奉仕させていただきます」と答えて茜の股間を舐め始めた。茜は『ンっ…、リオ、上手いで…』と言うと亮は口を離し「ありがとうございます」と答えるので茜が亮の顔を掴み『ほら、もっと』と再び股間に顔を押し付けた。亮は茜を舐めた。亮は自分の持っているテクニックで奉仕した。