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新体操顧問の秘密のレッスン
第30章 二人の肉体変化
週末になり、翔馬はいつものようにサラシを巻きビキニを穿いた。当然ビキニからは睾丸がはみ出しているが翔馬には替える下着は無いのでそのままズボンを穿き、登校した。翔馬はバスに乗りながらめぐみとの事を考えるとカップルらしい学生が乗って来てさりげなくそれを見ていた。翔馬はたまにめぐみとは可奈子に内緒で会っていてデート等もしては居たがその時にも当然翔馬の下着はビキニだったし勿論、SEX は出来ないので翔馬は見ていた男子学生を羨ましいとも思っていたので見るのをやめた。
めぐみは8面体に感じながら駅のホームに向かっていた。すると既に髪を束ねた可奈子が居たのでその横にならびに脅かさないように声をかけた。可奈子が『おはよう、めぐみ』とめぐみの紅潮している顔を見て言う。そして『その顔だと既に何回かイッてるわね?』とまだ人が居ないのでめぐみのスカートに手を入れて8面体を揺らすのでめぐみは「あッ…んッ、はい、2回…」と徐々に開脚させながら答えた。可奈子が『放課後迄、そのままよ」と8面体を揺らすのでめぐみは「はいィっ」とがに股になって答えた。可奈子がそんなめぐみに『ホラ脚を閉じて人が来るわよ』と言う。めぐみが指示に従い暫くすると二人の後ろに人が並んだ。やがて電車が来たので乗り込むが可奈子が『また、暫くは電車内ではしないわよ』とめぐみに囁くのでめぐみは頷いた。めぐみはそれでも可奈子と居れるので嬉しかった。
下車駅に着いたので可奈子は束ねた髪を戻して電車を降りると可奈子を見つけた生徒が寄って来たので二人は別れて登校した。めぐみは学校に着くと真っ先にトイレに向かい濡れた股間を拭きに行った。可奈子は学校に着くとそのまま生徒と別れて部室に向かった。いつものように翔馬への淫具を用意してシャワー室で翔馬を待った。やがてシャワー室に翔馬が来ると翔馬の極小ビキニから、めぐみが下着屋で翔馬の為に選んだあのチェックの下着を着せた。そして翔馬に『めぐみの選んだ下着にめぐみのお古のプラグで今日は居なさい』と翔馬のアナルにそれを入れ替えた。翔馬はそれが一回り太いとわかるが意外にもすんなりと入ったので可奈子が『あら、もっと太いのを用意すれば良かったわね』とパンティを戻すと『ホラ、教室に行きなさい』と翔馬に言った。
翔馬が教室に着くといつものように谷と鈴木が来て談話をした。めぐみも友人の席で談話をしていた。







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