この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
オフ会当日になりめぐみは可奈子のマンションへデニムのミニスカートに白いセーターと黒のコート姿で自宅を出た。スカートの下は昨日のままの黒の穴空き下着と2つのぺニスの飾りがぶら下がっている。めぐみは歩く度に2つの飾りが揺れて感じていたがイクほどでは無いので早くバイブを入れたいと、思っていた。翔馬も兄へと伝言を残して家を出る。翔馬は駅で黒のトップスとグレーの膝下までのツーピース姿にレザーのジャケット姿に着替えた。さすがにトップスだけだと名札チェーンがわかるのでジャケットは前を閉じていた。そんな翔馬をチラ見して行く男達に翔馬は気付いて勃起すると鞄で隠して電車に乗る。翔馬もスカートの下は昨日のブルマを穿いていたがアナルには自前のアナルビーズを入れていた。そしてマンションがある最寄り駅でめぐみと合流すると二人はトイレに入りめぐみが翔馬に「この下はどんな感じ?」とジャケットのジッパーを下げて脱がす。翔馬は昨日、ブラジャーを渡されては居ないのでマイクロビキニのブラを付けていたが乳首がトップス越しにもわかるのでめぐみが「翔子の乳首、発見」等とからかいながら軽く摘まむので翔馬は「はうッ…」と声を出す。めぐみがそんな翔馬に「翔子、可愛い」と言ってから舌を絡めて翔馬の手を自分のスカートの中に入れて行く。翔馬の指がワレメに当たり指が濡れるとめぐみが「家からずっと濡れてるの」と翔馬の手を出すとセーターを捲り上げ「ホラ乳首も立っているでしょう」と翔馬に見せる。めぐみはノーブラだったので翔馬は少し驚き「ブラジャーは?」と言うとめぐみは鞄を指指した。そしてめぐみが「翔子が私に着けて」と言ったので翔馬はめぐみの鞄からブラジャーを取り出しめぐみに着けるとめぐみが「ホラちゃんと穴から出るようにして」と翔馬に言うと「あっ、うん…」と言ってめぐみの乳首を穴から出した。めぐみが「翔子、ありがとう」と下着から乳首と文字の飾りを出しためぐみがセーターを戻して言うので翔馬も「じゃあ、コレをお願い」とスカートを捲りブルマを下げて尻をめぐみに向けた。めぐみが「あっ…」と口にしたがすぐに頷きそれを抜いて行く。翔馬は「ンンっ…」と声を我慢している。めぐみが半分抜くと「こんなのを入れてたんだ翔子」と言うと一気に抜いたので翔馬は射精する。そして二人は再びマンションへと向かった。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ