この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
室内に二人の喘ぐ声が響きめぐみが先に可奈子の許しを得てイった。可奈子もその後に続くと二人は暫くそのままぐったりとしていた。可奈子はバイブを止めてめぐみの頭を撫でる。めぐみは可奈子に甘えるように抱きつく。可奈子はめぐみのペニバンドを脱がすとそれを着けて今度は可奈子がめぐみを犯した。めぐみはすぐにイったので、次はアナルに入れてもう一度、イかせた。可奈子はその際には前には別のバイブを使い2本差しで責めた。めぐみは昨日のように失神しているのでそのまま布団を掛けて休ませた。可奈子は明日はめぐみに調教はしないでいるつもりだった。めぐみの身体の負担を心配してでの事だった。そしてパソコンを開いて動画を見る。翔馬の動画だった。可奈子は明日翔馬に使うつもりの遠隔ローターを選ぶ。可奈子は大きさや、威力で種類を分けていたので翔馬は初心者だから細身の楕円形の強力なのに決めた。それと小さいわりに強力なローターが2つ付いてるローターも用意した。めぐみにはいつも強力なタイプを使っていた。可奈子はパソコンを閉じて翔馬に使うローターを忘れないように鞄にしまうと、可奈子が今1番、気にいっているバイブで、オナニーをし始めた。それはかなり卑猥な形をして太いもので振動とウネリが強力だったので可奈子のお気に入りになっていた。可奈子はそれを挿入しスイッチを入れるとウォンウォンとモーター音が響く。可奈子はたまらず『あっ…あふッ、ンンっ…』と喘ぐ。すると目が覚めためぐみがそれを聞いていて「可奈子様?」と声をかけたので可奈子は『あら、やっとお目覚めッ、ンアっ、そこで、ンンっ見てなさい』と自分のオナニーをめぐみに見せた。めぐみは可奈子のバイブの太さと形に釘付けになる。暫くするとめぐみがもじもじしているので可奈子は『フフ、めぐみもオナニーしたいの?』と言ったのでめぐみは頷いた。可奈子は『フフ、じゃあ、さっきのバイブでしなさい』とめぐみに言ったのでめぐみは「はいッ」とバイブに手を伸ばして取ると口に入れて濡らし自分に挿入した。可奈子は『フフ、最強にしなさいめぐみ』と指示するのでめぐみは「ンンっ、はい…可奈子様」とダイヤルを回すとめぐみは「ああ…、ンアぁ…」と叫ぶ。可奈子も『ああッ…』と喘ぐ。可奈子はめぐみを床に倒すと69の態勢になりめぐみのバイブを抜き差しする。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ