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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
翌日、いつもの電車で可奈子はめぐみの口を手で塞ぐとめぐみを指でイかせて、いつものように下着を替えさせるとめぐみはアナルストッパーが太いのに気づいた。可奈子が『ほら、淫乱のめぐみにふさわしいでしょう』とローションを塗り入れられた。可奈子は『今日はアナルで感じてなさい』と言って軽くキスをしてからトイレを出て先に学校に向かった。めぐみはアナルストッパーが動いたりはしないものだと入れられる前に見ていたがやはり歩くとその太さを感じてしまい股間を濡らしはじめていた。可奈子は学校に着くとそのまま練習場裏に向かった。勿論、翔馬に会うためだった。可奈子は時計に目をやるともうすぐ約束の時間だった。すると翔馬がやって来たので可奈子は『フフ、約束は守っているかしら?脱いで見せなさい』と翔馬にあの動画を見せながら言ったので翔馬は「うう…」と呟きながらズボンを脱いだ。翔馬は水色のめぐみのパンティを穿いていた。可奈子が『フフ、やっぱり高崎さんの下着が良いんだ』と翔馬に言った。翔馬は可奈子に見られているのと、めぐみの下着を身につけていたせいか既に勃起していたので可奈子は『フフ、こんなに勃起して…』とめぐみのパンティ越しに指でなぞる。翔馬は「あっ…やめて…」と身をよじり可奈子の指から逃げる。可奈子は『フフ、高崎さんの下着からはみ出ちゃいそうね?』と笑い『ほら、じっとしていないとバラすわよ』と翔馬を脅す。翔馬は「ああッ…嫌ッ」と言ったので可奈子は『なら、これを付けてもらうわ』とローターを見せた。翔馬も好奇心からそれが何かを知っているので「えっ、ローター?」と言ってしまう。可奈子は『そうよ、知っているなら、使い方もわかるわよね?』と素早くパンティを捲りあの小さなローターを2つ翔馬のペニスを挟むようにテープで固定してそのまま電池ボックスを内腿にテープで固定してスイッチを入れた。「あっ…ああッ…」と翔馬が声を出すと更に可奈子は翔馬のアナルにもうひとつのローターを入れたので翔馬は「あうッ」と言った。そして可奈子は『フフ、勝手にはずしたり止めたりしたら、知らないわよ』とめぐみのパンティを戻して言った。2つのローターは弱い振動でペニスを責めていた。アナルは動いていない。可奈子は『ほら、ズボンを穿いて教室に行きなさい』と言ったので翔馬はズボンを穿いて前かがみで教室に向かった。
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