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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス

可奈子はあの後、茜の店からアパートに移動していた。机の上には二人の新しいピアスを並べていた。それは今のよりも太い物と太さは同じだが内径が大きい物があった。可奈子は太い物をめぐみ、内径の大きい物を翔馬にと用意した物だ。めぐみにも内径が大きいのをと思ったが学校では目立ってしまうので替わりに淫乱の飾りをスワロフスキーの飾りに替える予定だ。リングも今のシルバーからゴールドにした。勿論、淫乱の飾りは学校生活時には付けないので派手にした。翔馬にも同じように女装の飾りをスワロフスキーにし、こちらはリングに付けるので無く、翔馬の乳首を縦に貫通しているピアスに付ける鎖が付いた物だった。そしてそれと別にリングに付ける用のリアルなペニスの飾りも大小2種類あり大の方は睾丸付きのペニスで小は陰茎のみだか大に比べるとよりリアルに出来ていた。そしてあの名札チェーンも太い物に替え名前のプレートも名前の上にマゾと下には変態とスワロフスキーが光っていた。そして学校時用にとキングのモーターの遠隔ローターも用意していた。他にもクリップ付きの同じモーターのローターも4つと下着とは言えない下着等も茜の店で調達していた。
翌日になると可奈子はアパートでゆっくり時間を潰してからマンションに向かった。マンションの二人はあれから何度もSex をして疲れ果ててそのまま昼を迎えていた。二人は可奈子が来る時間より2時間前でもあったので二人で疲れを取る為に浴槽に浸かっていた。二人はお互いの身体を洗うと二人で昼食を作り、ゆっくりと食事を取った。そして二人は普通の下着もあるにもかかわらず、それぞれ穴空き下着と極小ビキニを身につけていた。二人はテレビを見ながら可奈子が来るのを待った。するとフロアにエレベーターが到着した音がしたので二人は出迎えた。可奈子が『あら、二人共、ありがとう』と出迎えた事に礼を言うと可奈子はまずは寝室のゴミ箱をチェックしそこに入っているティッシュの量を見て『フフ、だいぶ、盛り上がったようね』と二人の顔を見て言う。二人の顔が赤くなると可奈子は『二人は恋人だけど私のオモチャだって事を改めてわからせてあげるから下着を脱ぎなさい』と命じた。二人が全裸になると二人に目隠しをして『まずはめぐみからよ』とめぐみの乳首のリングピアスを外し、新たなあのリングに替えて飾りも付けると『次は翔馬よ』と翔馬のも替える。
翌日になると可奈子はアパートでゆっくり時間を潰してからマンションに向かった。マンションの二人はあれから何度もSex をして疲れ果ててそのまま昼を迎えていた。二人は可奈子が来る時間より2時間前でもあったので二人で疲れを取る為に浴槽に浸かっていた。二人はお互いの身体を洗うと二人で昼食を作り、ゆっくりと食事を取った。そして二人は普通の下着もあるにもかかわらず、それぞれ穴空き下着と極小ビキニを身につけていた。二人はテレビを見ながら可奈子が来るのを待った。するとフロアにエレベーターが到着した音がしたので二人は出迎えた。可奈子が『あら、二人共、ありがとう』と出迎えた事に礼を言うと可奈子はまずは寝室のゴミ箱をチェックしそこに入っているティッシュの量を見て『フフ、だいぶ、盛り上がったようね』と二人の顔を見て言う。二人の顔が赤くなると可奈子は『二人は恋人だけど私のオモチャだって事を改めてわからせてあげるから下着を脱ぎなさい』と命じた。二人が全裸になると二人に目隠しをして『まずはめぐみからよ』とめぐみの乳首のリングピアスを外し、新たなあのリングに替えて飾りも付けると『次は翔馬よ』と翔馬のも替える。

