この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第55章 オフ会その後
そして店へ向かう途中で樹里の事を[凸凹ちゃん]と呼んでいた男が「でもやっぱりLさん達が居なかったのは残念だったなぁ…」と呟いたので矢部が「会場の会員達もその人達の事をよく言ってたのですがどんな人達なんですか?」と聞くので「まずLさんってのはあの凸凹ちゃんの主の17番の女性を更にエロくした人で顔は仮面で隠してるけどおそらく美人だと思う」と言うと別人が「Lさんもエロいがその奴隷の2人もまたエロい身体なんだよッ」と矢部に言うと「俺はどちらかって言われたらレミちゃん派だが翔子ちゃんもイイ」と付け加える。別人が「レミちゃんって娘はたしかEカップだったかな?その胸とヘソ、そしてアソコにピアスを付けているんだけど矢部も商品である文字プレートの飾りはわかるだろう?アレは元々はその娘が付けていたのをオーナーがLさんの了承を得て商品化したって話しだ」と言うと別人が「クリトリスにデカいピアスとその周りにも4つ、ピアスを付けているんだもんな。あのエロボディにそれはインパクトがあるよな?」と言うと三田も「インパクトって言われたら翔子ちゃんだろう?」と言うので「たしかに凸凹ちゃんもインパクトがある身体だと思うが翔子ちゃんはまた違うインパクトだしな…」と言うので「違うインパクトって?」と言うと盛重が「それはその目で見た方がいいぜ。忘れられなくなるのは間違いないから…」と矢部に言うと車は店の裏に着いたのでそれぞれ店へと運んで行く。茜が『おう、お疲れさん。とりあえずそこに置いて後はこっちでやるさかい帰ってエエで』と言うと皆は挨拶して帰って行った。三田も矢部ももらった名刺はそのまま持って帰るが連絡はしなかった。その後、矢部はその名刺を今日の記念のして大事に自宅で保管していたが、三田は部屋の何処かに紛失してしまう。
/654ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ