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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生
朝になりめぐみは浮かれる心を落ちかせながらも可奈子との待ち合わせに遅れないように最寄り駅に向かった。まだ可奈子は来て居ないらしく見当たらないのでめぐみはトイレに入ると着て来た極小ビキニのパンティは湿っていた。そして可奈子がアナルストッパーを取り替えるのでめぐみはパンティを脱いでノーパンでトイレを出た。すると可奈子がホームに居たのでめぐみは可奈子の髪型を見ると束ねていたのでめぐみは「おはようございます、可奈子様」と可奈子の横に並んでから言った。可奈子が『おはよう、めぐみ』と周りを確認して人が居ないとわかるとめぐみにキスをしたのでめぐみは口を開いて可奈子を受け入れる。めぐみは久しぶりにキスをしたので紅潮していると可奈子がキスを止めると『人が来たからね…』と言ったのでめぐみは頷いた。電車を待つ間に胸も揉まれたがスカートに中には手を出さなかった。やがて人も集まって来たので可奈子はめぐみにちょっかいを出せずにいた。電車がホームに入り乗り込むと二人は向かい合うと直ぐに車内はいっぱいになる。可奈子は『フフ、電車内は久しぶりね、めぐみ』と小声で話す。めぐみは「ハイ…」と可奈子の目を見つめて言った。電車が動き出すと可奈子はめぐみの胸を揉みはじめたのでめぐみは「ンっ…ああッ」と小さく喘ぐ。可奈子が『小声でもそんな声を出したら周りに気づかれるわよ』と囁くとめぐみは鞄からハンカチを取り出して、口に当てたので可奈子がめぐみのスカートに手を入れると可奈子が『めぐみ、貴女…』と驚いたのでめぐみは「可奈子様が取り替えやすいようにと事前に脱いでました。もし気に障られたのであればめぐみはどんな罰も受けますので嫌わないでください」と可奈子に言った。可奈子はめぐみの太ももを撫でると『フフ、こんなに太もも迄濡らして、めぐみは本当に可愛い娘ね』とアナルストッパーを外すとめぐみは「ンンっ…」と急いでハンカチを口に当てた。そして可奈子が『フフ、ノーパンなのには驚いたけど、おかげで楽に替えられるわ』と代わりのアナルストッパーをめぐみに入れていく。めぐみは可奈子に嫌われなくて良かったと思っていた。可奈子がアナルストッパーを入れ終えたらしく可奈子がめぐみを抱くとスイッチを入れたのでめぐみはビクッと体が反応する。モーター音は静だったので周りにも気づかれていないようだった。
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