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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生

すると可奈子が『たまたま電車が一緒だったからよね、高崎さん』と言ったのでめぐみは「ハイ、そうです」と答えると『それじゃあね』と可奈子はそのまま学校に向かった。めぐみはその友人と登校して行く。可奈子は翔馬との待ち合わせ場所に部室を使いたかったが他の部活が朝練をしていたので時間的に人気のない屋上に来るようにメールをした。
翔馬はあのまま寝てしまい目覚めるとめぐみの下着は精液が渇ききっていた。兄は既に出勤していたのでそのままシャワーを浴びに行き浴室でパンティを洗い部屋で干した。そして可奈子が用意したあのピンクの下着を着けてブラジャーは紙袋に入れて鞄に入れて登校する。自転車に跨ぎアナルストッパーに耐えながら学校に着いた。可奈子の待っている屋上に行く前にブラジャーを着けて屋上に人を警戒しながら向かった。屋上にはすでに可奈子が待っていて『おはよう、翔馬。確認するから脱ぎなさい』と言った。翔馬は制服を脱いで下着姿になると可奈子が『フフもうこんなに勃起させてそんなに後ろのアレが良かったのかしら?』と笑う。翔馬は「そんな事は…ないです」と答えたので可奈子が『あら、今の間は何かしら?』と翔馬に近づき耳に囁くと翔馬は地面を見つめるので可奈子が『フフ、それが気持ち良くなかったのなら、替えてあげるわよ』と紙袋からめぐみのよりは細いが同型のアナルストッパーを取り出して『ほら、どうするかは分かるわよね?』と翔馬に言ったので翔馬は「ウゥ…」と呟き、壁に手を付き脚を開いて尻をつき出した。可奈子は『翔馬は私には逆らえないものね?ほら替えるわよ』と入っていたアナルストッパーをゆっくりと焦らしながら抜くと翔馬は「あぁッ…」と言ったので『フフ、そんなに大きな声を出して人が居たら気づかれるわよ?』と笑うので翔馬はあわてて口を閉じた。代わりのアナルストッパーが入ってくるとすでに翔馬のぺニスからカウパーが地面に垂れていた。可奈子は翔馬にはパンツ型の貞操帯を着けその上にパンティを戻す。そしてブラジャーを外すと翔馬に『コレは放課後にまた着けなさい』と渡して制服を着せるとあの小瓶を『今日から1日2錠、必ず飲みなさい』と言って渡したので翔馬は「コレは?」と聞いたので『怪しい薬では無いから…。ただのサプリメントよ』と言ったので翔馬は可奈子が水を差し出して来たのでその場で飲まされ教室に行かされた。
翔馬はあのまま寝てしまい目覚めるとめぐみの下着は精液が渇ききっていた。兄は既に出勤していたのでそのままシャワーを浴びに行き浴室でパンティを洗い部屋で干した。そして可奈子が用意したあのピンクの下着を着けてブラジャーは紙袋に入れて鞄に入れて登校する。自転車に跨ぎアナルストッパーに耐えながら学校に着いた。可奈子の待っている屋上に行く前にブラジャーを着けて屋上に人を警戒しながら向かった。屋上にはすでに可奈子が待っていて『おはよう、翔馬。確認するから脱ぎなさい』と言った。翔馬は制服を脱いで下着姿になると可奈子が『フフもうこんなに勃起させてそんなに後ろのアレが良かったのかしら?』と笑う。翔馬は「そんな事は…ないです」と答えたので可奈子が『あら、今の間は何かしら?』と翔馬に近づき耳に囁くと翔馬は地面を見つめるので可奈子が『フフ、それが気持ち良くなかったのなら、替えてあげるわよ』と紙袋からめぐみのよりは細いが同型のアナルストッパーを取り出して『ほら、どうするかは分かるわよね?』と翔馬に言ったので翔馬は「ウゥ…」と呟き、壁に手を付き脚を開いて尻をつき出した。可奈子は『翔馬は私には逆らえないものね?ほら替えるわよ』と入っていたアナルストッパーをゆっくりと焦らしながら抜くと翔馬は「あぁッ…」と言ったので『フフ、そんなに大きな声を出して人が居たら気づかれるわよ?』と笑うので翔馬はあわてて口を閉じた。代わりのアナルストッパーが入ってくるとすでに翔馬のぺニスからカウパーが地面に垂れていた。可奈子は翔馬にはパンツ型の貞操帯を着けその上にパンティを戻す。そしてブラジャーを外すと翔馬に『コレは放課後にまた着けなさい』と渡して制服を着せるとあの小瓶を『今日から1日2錠、必ず飲みなさい』と言って渡したので翔馬は「コレは?」と聞いたので『怪しい薬では無いから…。ただのサプリメントよ』と言ったので翔馬は可奈子が水を差し出して来たのでその場で飲まされ教室に行かされた。

