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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第12章 愛撫
まさみの腋から、口と体を離す俺。
俺の狂気の衝撃と、余りの快感に、口もきけない まさみ。

冷静になった俺・・
まさみの身体を優しく抱き締め、髪を撫でる・・

俺に抱かれたまま、肩を震わせ嗚咽する まさみ。

「・・・・も、もぅ、晢、の、ば、かぁ・・」
「ま、まさみぃぃ・・」
「・・う、ううんっ・・まさみ・・が、我慢、出来な、かった・・ご、ごめん、な、さ、い・・
まさみ、い、嫌ら、し、い、娘でっ・・晢ぅ、まさみ、の、コト、もう、嫌い、で、しょっ?
な、なんで、まさみ、こんなに、嫌らしい、娘、な、のっ?
なんで、我慢、出来ない、のっ?
なんで、嫌らしい、声、出しちゃったんだろう?
まさみ、もう、死んじゃいたいよぉ・・晢ぅぅ・・」

まさみの両手を解放し、熱い身体を抱き締める俺。

俺の腕の中で、震える まさみ・・
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