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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
肩で息をする まさみの唇を優しく奪う俺。
「まさみ、大丈夫かっ? ごめんな、変なコトしてっ・・」
「・・ぁ、晢ぅっ・・こ、こんなの・・初めてっ・・ね、ねぇ、美穂には、ここまで、シて無いんでしょっ? まさみに、だ、け?」
「ああ、勿論だよっ・・まさみぃ、どう、良かった?」
「も、もう、晢の、バカぁ・・こんなに、サれて・・まさみ、恥ずかしくて・・・・ぁ、で、でも、凄く、よ、かっ、たぁ・・」

「まさみ、このままじゃ辛いから、下ろすねっ?」
「えっ、ま、まだ、何かっ・・?」
「んっ、だって、まさみの、アソコ、これから・・」

途端に眼を潤ませ、モジモジし出す まさみ。
「晢ぅっ、まさみのア、アソコを、本当にっ? 晢、私、このままでもっ・・お仕置きだから、このまま、ねっ?」

まさみの、淫らなお願いに、狂う俺の加虐願望。

吊るされたままの、まさみの足元に胡座をかく俺。
余りの羞恥心に、太腿を閉じたままで震える まさみ。
「まさみっ、いいよねっ?」
「・・ぁ、う、うんっ・・」

赧らめた顔を背けたままで、まさみが太腿を緩める。
下から覗きながら、俺の手が まさみの太腿をゆっくりと開いた。



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