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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第21章 潮噴
初めて剥かれたクリトリスへの、本格的な舌技・・
あっという間に、昇り詰めそうになる まさみの身体と脳。
「まさみっ、気持ちイイのは分かるけど、自分で勝手に満足したら許さないからなっ・・限界が来たら、俺に教えろっ・・」
(えっ・・? も、もぅ、まさみっ、耐えらん無いのにぃ〜 こんなに直ぐに、無理、なんて言え無いよぉ・・)
まさみの葛藤を嘲笑う様に、秘豆を慰める俺。
左右に舌先で弾く、軽く3回、そして強めに1回、10秒の焦らし・・
真同じのペースで、真同じの強さで、正確に・・
(ぁ ぁ ぁっ あうっ・・・・嫌ぁぁ、もう、いやぁんっ・・ぅ ぅ ぅ くうぅぅ・・・・許してぇぇ、狂うぅぅ、ま、またぁ? ・・)
軽く優しく3回可愛いがられるクリトリス ・・更なる愉悦を求める身体と脳・・そこに加えられる倍する舌技・・駆け上がる悦び、溢れる寸前のドーパミン・・
(あ、あっ・・い、逝っちゃぅぅ・・・・)
あとほんの一欠片の刺激で、天国に到達出来る まさみ・・
気が振れんばかりに高まった性欲、絶頂を求め疼く身体。
(て、晢ぅぅっ、は、早く、舐めてぇ・・)
逝きそびれた身体が醒め始める、再び始まる慰め・・
あっという間に、昇り詰めそうになる まさみの身体と脳。
「まさみっ、気持ちイイのは分かるけど、自分で勝手に満足したら許さないからなっ・・限界が来たら、俺に教えろっ・・」
(えっ・・? も、もぅ、まさみっ、耐えらん無いのにぃ〜 こんなに直ぐに、無理、なんて言え無いよぉ・・)
まさみの葛藤を嘲笑う様に、秘豆を慰める俺。
左右に舌先で弾く、軽く3回、そして強めに1回、10秒の焦らし・・
真同じのペースで、真同じの強さで、正確に・・
(ぁ ぁ ぁっ あうっ・・・・嫌ぁぁ、もう、いやぁんっ・・ぅ ぅ ぅ くうぅぅ・・・・許してぇぇ、狂うぅぅ、ま、またぁ? ・・)
軽く優しく3回可愛いがられるクリトリス ・・更なる愉悦を求める身体と脳・・そこに加えられる倍する舌技・・駆け上がる悦び、溢れる寸前のドーパミン・・
(あ、あっ・・い、逝っちゃぅぅ・・・・)
あとほんの一欠片の刺激で、天国に到達出来る まさみ・・
気が振れんばかりに高まった性欲、絶頂を求め疼く身体。
(て、晢ぅぅっ、は、早く、舐めてぇ・・)
逝きそびれた身体が醒め始める、再び始まる慰め・・