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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第21章 潮噴
最早、自らの性欲と快楽をコントロール出来ない まさみ。
(ふふっ、そろそろ、我慢も限界かなっ?)
太腿の肉が鳥肌立ち、細かく震え始める・・
「んっ、どうしたの、まさみ? 身体が凄く嫌らしく動いて、エッチな声を出して・・感じでくれるのは嬉しいけど、まさか、もう逝っちゃう訳、無いよねっ? 未だ、5分も経って無いよっ・・」
「・・う、うんっ、で、でも、ま、まさみ・・も、もぅ・・」
「て、晢ぅぅ・・お、お願いぃぃ・・」
悲壮感が漂う快楽に歪んだ、まさみの顔、堪らない・・
「んっ? もう、何だっ? お願いって? ちゃんと、言ってご覧」
羞恥に泣きそうにな顔、蚊の鳴くような小声。
「・・・・て・・晢ぅっ・・まさみ、い・・ぃ、逝き、そ、ぅ」
「へぇ? まさみ、物凄く敏感なクリトリスなんだ・・? それとも、溜まりまくってたのかなぁ? でも、可哀想だけど、まだ駄目だよ、もっと、まさみが耐えるトコ、観て愉しみたいから・・
美穂は、30分以上も我慢したよっ・・」
(えっ? こんなの、30分もっ?)
「まさみ、耐えれば耐えただけ、最後にお愉しみが待ってるから、俺が許すまで・・いいねっ・・?)
(ふふっ、そろそろ、我慢も限界かなっ?)
太腿の肉が鳥肌立ち、細かく震え始める・・
「んっ、どうしたの、まさみ? 身体が凄く嫌らしく動いて、エッチな声を出して・・感じでくれるのは嬉しいけど、まさか、もう逝っちゃう訳、無いよねっ? 未だ、5分も経って無いよっ・・」
「・・う、うんっ、で、でも、ま、まさみ・・も、もぅ・・」
「て、晢ぅぅ・・お、お願いぃぃ・・」
悲壮感が漂う快楽に歪んだ、まさみの顔、堪らない・・
「んっ? もう、何だっ? お願いって? ちゃんと、言ってご覧」
羞恥に泣きそうにな顔、蚊の鳴くような小声。
「・・・・て・・晢ぅっ・・まさみ、い・・ぃ、逝き、そ、ぅ」
「へぇ? まさみ、物凄く敏感なクリトリスなんだ・・? それとも、溜まりまくってたのかなぁ? でも、可哀想だけど、まだ駄目だよ、もっと、まさみが耐えるトコ、観て愉しみたいから・・
美穂は、30分以上も我慢したよっ・・」
(えっ? こんなの、30分もっ?)
「まさみ、耐えれば耐えただけ、最後にお愉しみが待ってるから、俺が許すまで・・いいねっ・・?)