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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
既にトランクスの中で、限界まで勃起している俺。
身をよじった まさみの手に怒張が触れた・・
「うっ・・」
「・・・・ぁ、ご、ごめん、晢ぅ・・さ、触っちゃってっ・・」
まるで、電気に触れた如く、手を跳ね除ける まさみ。

顔を赭らめ、深呼吸して懸命に落ち着こうとする まさみ。
(えっ? この娘って、ホントに何も知らないのかっ?)
無言で まさみの手を握り、トランクスの中に誘導する・・

「えっえっ・・て、晢ぅぅ・・そ、そんなぁ、恥ずかしいよぉ」
「まさみぃ、男が女の娘の身体やアソコに興味持つ様に、女の娘だってオトコに触れたいのは当然だよっ、それとも、俺じゃ嫌っ?」
「ううんっ・・て、晢っ・・さ、触って、い、い、のっ?」
「あぁ、まさみの身体は俺の物、俺は まさみの物さっ・・」

おずおずと、トランクスの中に手を差し入れた まさみ。
「きゃっ・・ぃゃぁ・・」
俺の怒張に触れた瞬間に、愛らしい声を発し手を抜く まさみ。
「あ、ご、ごめんなさい、嫌じゃ無くて、熱くて、驚いて・・」

「まさみぃ、観て触って確かめて、好きにシていいよっ、その代わり、俺にも、もう一度・・」
そう言いながら、体を180度回転させる俺・・69の体勢。

トランクスを引き降ろした まさみの口から、熱い溜め息が漏れた。
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