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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
タオルで両手を括られ、男2人に押さえられたリホ。
豊かに盛り上がった胸の隆起、くびれた腰、豊かなお尻とムッチリと肉付きの良い太腿・・18歳にしては既に成熟した身体。
その身体を、彼女が指と舌で可愛がり始めた・・
正常な性癖の彼女だが、余りにも見事なリホの身体と、愛らしい顔立ちに、女の本能で妬いたのか? 執拗な愛撫を施す。
処女とは言え、熟し切ったリホの身体・・
女の娘の弱点を知り尽くした、歳上の性技に耐えられる筈も無かった・・
清楚な外見に似合わず、気丈なリホの性格。
(く、くぅっ・・感じるものかっ・・同性相手に、感じる訳が無いじゃ無い・・ぁ、ぁ、こ、こんなの、嫌ぁぁ・・)
何故か、ショーツは剥がされずに、彼女の慰めは続く。
余程、嫉妬したのか? 乳房と乳首に執拗な愛撫を加える。
そして・・
腋の乳腺や乳首、そして太腿とVライン・・女の弱点を嬲られ続けて、息も絶え絶えのリホ。
「んっ、そろそろ、いいかなぁ? オンナにしてあげるわっ」
「えっ? や、止めてぇ・・」
快楽に身を委ねつつあった、リホの叫び・・
そのリホの口に中指を、無理矢理、咥えさせる彼女。
卑猥にリホの口腔を動き廻る指、拒否する心に反して、悦ぶ祐里の口内性感帯、肉欲が高まり唾液が粘着く・・
彼女が中指を引き抜く・・
祐里の濃密な唾液が指に纏わりつき、卑猥に滴る。
ショーツのクロッチ部を横にズラし、中指を秘腔に当てがう。
「い、嫌ぁぁ・・や、止めてぇ・・あ、あぁぁ・・」
彼女の中指が、リホの引き抜く腔に沈んだ・・
豊かに盛り上がった胸の隆起、くびれた腰、豊かなお尻とムッチリと肉付きの良い太腿・・18歳にしては既に成熟した身体。
その身体を、彼女が指と舌で可愛がり始めた・・
正常な性癖の彼女だが、余りにも見事なリホの身体と、愛らしい顔立ちに、女の本能で妬いたのか? 執拗な愛撫を施す。
処女とは言え、熟し切ったリホの身体・・
女の娘の弱点を知り尽くした、歳上の性技に耐えられる筈も無かった・・
清楚な外見に似合わず、気丈なリホの性格。
(く、くぅっ・・感じるものかっ・・同性相手に、感じる訳が無いじゃ無い・・ぁ、ぁ、こ、こんなの、嫌ぁぁ・・)
何故か、ショーツは剥がされずに、彼女の慰めは続く。
余程、嫉妬したのか? 乳房と乳首に執拗な愛撫を加える。
そして・・
腋の乳腺や乳首、そして太腿とVライン・・女の弱点を嬲られ続けて、息も絶え絶えのリホ。
「んっ、そろそろ、いいかなぁ? オンナにしてあげるわっ」
「えっ? や、止めてぇ・・」
快楽に身を委ねつつあった、リホの叫び・・
そのリホの口に中指を、無理矢理、咥えさせる彼女。
卑猥にリホの口腔を動き廻る指、拒否する心に反して、悦ぶ祐里の口内性感帯、肉欲が高まり唾液が粘着く・・
彼女が中指を引き抜く・・
祐里の濃密な唾液が指に纏わりつき、卑猥に滴る。
ショーツのクロッチ部を横にズラし、中指を秘腔に当てがう。
「い、嫌ぁぁ・・や、止めてぇ・・あ、あぁぁ・・」
彼女の中指が、リホの引き抜く腔に沈んだ・・