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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
俺の指先から漂う、濃厚な酸っぱさに顔を背ける まさみ・・
「まさみ、お前の股間、良く観てご覧っ、凄いだろっ?」
性器其の物は見えないが、股間と太腿の惨状に愕然とする まさみ。
股間の付け根は勿論、内腿だけで無く外腿まで、まるで生卵の白身を塗りたくった如く、まさみの花蜜がネットリと輝いていた・・
しかも、先程俺が掬った様な、ゼリー状の塊がへばり付き生々しい・・
「う、嘘ぉぉ・・コレって、ぜ、全部、まさみの・・嫌らしい、おつゆなのぉ? ごめん、なさい、晢ぅ・・こんな、淫らな女の娘なんか、抱きたく無いよねっ・・」
泪ぐんだ瞳で、掠れた声で呟き、俯くまさみ・・可愛い。
飴と鞭・・
「んっ、まさみが抱かれるの久し振りなの知ってたのに、激しくシちゃって、悪かったなぁ・・でも、こんなに、気持ち良くなってた何て、俺、嬉しいよっ・・」
「えっ、晢ぅ、まさみのコト、呆れて無いのぉ? 嫌らしいお汁を、こんなに漏らしてっ・・晢、お淑やかな娘が好みなんでしょ?」
「だって、まだ一度も、中で天国に連れてって貰った事、無いんだろう? それに、抱かれるのも久し振りで・・可哀想に、沢山、溜まってたんだね? 今度は、ユックリ優しく、シてあげるから・・」
俯いていた顔を上げ、早くも発情し始めたのか? 潤んだ瞳を俺に向ける まさみ・・
「て、晢ぅぅ・・まだ、抱いて、くれる、のぉ・・?」
「まさみ、お前の股間、良く観てご覧っ、凄いだろっ?」
性器其の物は見えないが、股間と太腿の惨状に愕然とする まさみ。
股間の付け根は勿論、内腿だけで無く外腿まで、まるで生卵の白身を塗りたくった如く、まさみの花蜜がネットリと輝いていた・・
しかも、先程俺が掬った様な、ゼリー状の塊がへばり付き生々しい・・
「う、嘘ぉぉ・・コレって、ぜ、全部、まさみの・・嫌らしい、おつゆなのぉ? ごめん、なさい、晢ぅ・・こんな、淫らな女の娘なんか、抱きたく無いよねっ・・」
泪ぐんだ瞳で、掠れた声で呟き、俯くまさみ・・可愛い。
飴と鞭・・
「んっ、まさみが抱かれるの久し振りなの知ってたのに、激しくシちゃって、悪かったなぁ・・でも、こんなに、気持ち良くなってた何て、俺、嬉しいよっ・・」
「えっ、晢ぅ、まさみのコト、呆れて無いのぉ? 嫌らしいお汁を、こんなに漏らしてっ・・晢、お淑やかな娘が好みなんでしょ?」
「だって、まだ一度も、中で天国に連れてって貰った事、無いんだろう? それに、抱かれるのも久し振りで・・可哀想に、沢山、溜まってたんだね? 今度は、ユックリ優しく、シてあげるから・・」
俯いていた顔を上げ、早くも発情し始めたのか? 潤んだ瞳を俺に向ける まさみ・・
「て、晢ぅぅ・・まだ、抱いて、くれる、のぉ・・?」