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幸せの頂点
第12章 食事



「か…むい…。」


天井が見える。

調理台に寝かされた私は部長好みに調理される。

肌蹴たブラウス…。

持ち上げられたブラジャーから零れ落ちた乳房…。

スカートを捲られ引き裂かれたストッキング…。

乳房が撫でられるだけで私は身体を悶えさせる。

時折、触れられる乳首が快感を全身に齎す。


「はふっ…。」


部長の指を感じるたびに吐息を漏らし、もっとと欲望を見せつける。

乳房から撫で下ろす手がパンティーを引っ張るように持ち上げる。

割れ目に喰い込むクロッチに喘ぎ部長の名を叫ぶ。


「かむ…いっ!」


彼は意地悪に笑う。

ギリギリと喰い込むクロッチがクリトリスを甚振り痛めつける。

なのに私ははしたなく蜜壷から涎を流しクロッチから水音がするほどに濡らしてく。


「熱いな…、少し冷やしてやろうか?」


調理台に備わる製氷機から部長が小指の先ほどの氷を取り出した。


「あぁーっ!?」


氷が割れ目に喰い込むクロッチに当てられる。

ひんやりと冷やされるクリトリス。

狂いそうな快感。


「一瞬で溶けやがる。」


乳首をひと舐めした部長が更に大きな氷を取り出しパンティーの中へと入れて来る。

ジュンッと冷やされるクリトリスから電気を帯びる快感が頭まで突き抜けた。


「イクッイクッ…。」

「俺よりも氷のが気持ちいいってか?」


意地悪な部長は氷が挟まる割れ目をクロッチの上から押し、乳首を更に舐め回す。


「だって…、あんっあんっ…。」

「やっぱり自分で紫乃を鳴かせたい。」


スルリと下げられるストッキングとパンティー…。

足を開けば部長が私の割れ目に口付けをする。


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