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碧の島
第10章 感じる事




店のカウンター席に恵理ちゃんを座らせ・・・。


ゴクっと唾を飲み込む!!!!///////////


この前のデカいTシャツ事件を思い出してしまう俺・・・・。


あの日抱きしめておけばよかったって・・・何度も後悔した(笑)


綺麗に編み込んだ髪を・・・右側に寄せ・・・。


色っぽいおくれ毛を触って~・・・//////退かすと・・・。


「(笑)(笑)なんか緊張する!!!!」



恵理ちゃんは笑ってそう言った・・・。


イヤ、多分俺のが緊張する。


肩を触り・・・強くしないよう・・・・・。


ググッと・・・指を入れていった・・・・。


「あ・・・凝ってんね(笑)」


マジで硬かった~・・・・(笑)


恵理ちゃんは顔を上に上げ・・・・。


「気持ちいい・・・・(笑)」


・・・・・・/////////////



小さな肩・・・、少し色っぽい・・項。


スッゲーーー―・・・・。


ドキドキするッ!!!!!


「よく・・・マッサンの揉まされるから~・・・また凝ったらいつでも言って(笑)」


俺がマッサージしたいだけなんだけど。


「うん・・・凄く気持ちいい・・・・」


・・・・・・/////////



あーー・・・。


マジでヤバい。



・・・・・。



また勃ちそう(笑)



俺溜まってんのかなぁ(笑)






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