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碧の島
第11章 異性を意識する時




はっ・・・・///////////


私無意識にッ・・・俊也さんの肩に鼻付けてたッ・・・・・//////////


俊也さんはそんな私を・・・。


シレ―――っと・・・・。




ッッッ?!//////////////


「ごっ・・・ごめんなさっ・・・・////////////」


スッゴイ恥ずかしい!!!!!!!


勢いよく離れると、俊也さんは私の事を見て・・・・。


「そんなに俺の匂い好き???」


・・・・・・・ッ////////////





だって凄く・・・。


程よいいい香り・・・。


うんって・・・頷くと・・・。


俊也さんは笑って、少し離れて座った私の膝をポンッと・・・。


また触った!!!!////////////




触って立ち上がり・・・・。



???????



寝室かな???隣の部屋に行くと・・・・。



また直ぐに戻って来て私の横にまた腰かけ・・・・。



「これやるよ(笑)」



ッて・・・小さな小瓶。



??????


その小瓶を見て、また俊也さんの顔を見た・・・・。


すると、俊也さんは笑って・・・。



「他の奴の匂い嗅ぐなよ?これで我慢しとけ・・・・(笑)」



・・・・・・・////////////






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