パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 親友の来島と海での出来事

直ぐにバタバタ暴れるゲロ子を掴み光の見える方向へ・・・・・。



ブクブクブクブク・・・マスクはしてるが暴れる・・・・。



おいおいおいおい・・・お願いだから暴れんなーーーーーーッ！！！！！！！



一気に海面まで行きゲロ子を引っ張り上げ・・・マスクを外し・・・・



「もうヤダッ・・・・帰るッ・・・・・」


あーーーーあーーー・・・・。


パニック起こした子供状態ッ！！！


俺もマスクを外し・・・。


「分かったから分かったから暴れんなッ！！！！！」



ゲロ子は両手両足をばたつかせ溺れるような感じで顔を沈めたり・・・浮かんで来たりッ・・・


「こらっ！！暴れんなって言ってんだろッ？！落ち着けって・・・」


「もうヤダ！！さっき食べられそうになったッ！！！」



んな訳ねぇだろ！！！



ゲロ子の腰を掴み・・・。



「良いから黙れって！！もう船に戻るから大人しくしろって！」



「また襲われるかもッ・・・おっきかった！！！！」



アーーーーーーッ！！！マジウザいッ・・・・・・・