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碧の島
第14章 温もりが欲しい




パスタを絡め火を止め皿に盛りつけようとしてフライパンを持って振り返ると・・・。


皿を持った恵理がパスタをじーーーっと見つめ・・・・。


「美味しそう~・・・(笑)」


(笑)(笑)


「美味いよ(笑)」



皿に盛りつけ一緒にソファーがあるリビングへパスタを持って移動・・・・。


恵理はコップに麦茶を入れ・・・・。


「俊也さんと一緒に居るとお料理の勉強になる(笑)」


(笑)(笑)


「お前も年の割には料理上手いよ、・・・25.6であんなん作れる奴そんな居ないぜ?(笑)」



そう言うと恵理はニッコリ笑って・・・・。



「俊也さんに褒められると嬉しい(笑)(笑)」


・・・・・・//////


何かやっぱ俺変だわ。


病気ッ????


あ、やっぱ異常????


結城を好きだった時みたいに・・・・・。


すっげー・・・・。


胸が痛い。






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