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第14章 温もりが欲しい

俊也side



俺の上に跨る恵理は髪を耳に掛け・・もうダメだって言った・・・・////////



俺は下からまた口を重ね・・・。


「ん・・・可愛い・・・・」




本音だった。


初めてコイツを見た時可愛いって思った・・・。


正直可愛い子だったから・・・助けた・・・。


でも距離が縮まらないよう防御線を・・・張った。


でも無理だった・・・・。




恵理の髪を撫で・・・



お尻に手を持って行きワンピースを捲ると・・・・。



「ダメだってッ・・・/////////」


「何が？」


恵理は困った顔をして裾を抑える・・・・。


俺はその目をジッと見つめ・・・そのまま裾の中に手を入れ込むと・・・。


「俊也さっ・・//////////」



プリっとした可愛いお尻を撫で・・・。



「はぁ・・恵理キスして・・・・」



そう言うと恵理はまた俺の顔を見て・・・・。



顔を傾け・・・。



唇を重ねる・・・・。



Tバックを履いてるすべすべのお尻を撫で上げ・・・・。



クイッと後ろから下着を引っ張ると・・・・。



「ァッ・・・んっ・・・ダメだって・・・・///////////」