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碧の島
第15章 親友が残した言葉





ピピピピ・・・・・・。


んー・・・・。


「ぁ・・・・・」



眩しい朝日が入ってくる私の部屋・・・・。


ん・・・・????


手を伸ばそうと布団から顔を出すと・・・・。


?????????



・・・・・・・・・ッッッ?!/////////////



「ひゃぁああっ////////////」


思わずビックリして声を上げ・・・・



ドカッ・・・・!!!!



と、ベットから落ちる私。



「んぁあ・・・・なんだよ・・・うっせぇな・・・・」


ッッッ????/////////////




服ッ・・・あ、・・・服は着てるッ!!!!(笑)


そ・・・そうだ。


私昨日・・・。


・・・・・・・////////////



むくっと起き上がったのは・・・。


上半身裸の・・・/////////


俊也さん・・・/////////



「あー・・・・スッゲー・・・寝た・・・今何時?」


私はベットの下から携帯を取って・・・。


「あ・・えっと・・・7時半・・で・・・」


そう言うと俊也さんは髪を触って・・・。


「お爺のとこちょっと様子だけ見てくる(笑)」


あ・・・・。


そっか!!ご飯だご飯!!!!



俊也さんは私の方をチラッと見て・・・・。


「飯は作ってあるから直ぐ戻ってくるから(笑)」様子だけ見て来るわッ!!!


・・・・・・//////////////


そう言い・・・。


ベットから降りて下に落ちてるTシャツを着て・・・・。


下に座ってる私の頭を撫で・・・・。



「また来るな~・・・・」



・・・・・/////////////







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