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碧の島
第2章 離島の可愛い店と素敵な家




居酒屋の先には・・。


あ、あったあった・・・。


ネットで見た商店。


小さいけど~・・・何でもあるって書いてあった。


中を覗くと・・・何人かお客さん。




入り口に置いてあった籠を手に取って・・・中に入ると・・・・。


「いらっしゃい(笑)」


・・・・・(笑)


カウンターに置き物みたいに座ってるお婆ちゃん(笑)


可愛い・・・。


「こんばんは・・・(笑)」


挨拶をすると、お婆ちゃんは目をジーー――っと見開いて・・・顔を前に出して来て・・・・・。


????????


「島の子じゃないね???(笑)・・・色が白い・・・」


(笑)(笑)


「初めまして・・・あの~・・・上地のキクお爺ちゃんの所の長屋に越してきました・・・・あー・・えっと・・・朝倉・・・恵理です(笑)」



そう言うと可愛いお婆ちゃんはニッコリ笑って・・・・。


「あ~・・・キク爺のとこの???(笑)住む人が決まったんだねぇ????」


キク爺(笑)


「はい・・ですので多分チョコチョコこのお店は利用すると思うのでよろしくお願いします・・・・(笑)」







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