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第15章 親友が残した言葉

信太side




「んっ・・・ぁん・・・」



龍平の家の直ぐ傍にある・・・俺の家に菜々美ちゃんを連れて行き直ぐにやった・・・・。



真っ白い肌が綺麗で・・・女らしい綺麗な長い髪はこの島ではなかなか見ないスタイル・・・。



家に入り直ぐにキスをしながら寝室に連れて行き・・・ベットに倒れ込むと直ぐにスカートを捲ってクリを触ってやった・・・。


菜々美ちゃんは俺の肩を掴み・・・。


「気持ちっ・・いいっ//////////」


んーー・・・だろうねぇ～？？？？


もう一方で上に来ているTシャツを捲ってブラもそのまま持ち上げると・・結構デカい胸・・・。


「お姉さん自分から龍平誘うなんてヤリマン？？？(笑)」


胸を揉みながらアソコに指を捻じ込んだ・・・・。


「ぁんっ・・そこいいっ///////・・・ちがっ・・そうじゃなくて・・・最近してなかったから・・・・///////」


ふぅーーん・・・。


グイッと奥の方を指で突き・・・・。


「やぁんっ・・ぁんっああっ・・なんか出ちゃうッ！！！！/////////」




東京の女は噴くのが好きだなぁ～・・・(笑)