この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第15章 親友が残した言葉




菜々美side



久々だった・・・・。


久々やった相手が・・・。


会ったばかりの・・・田舎の・・・漁師だなんて・・・・。


でもっ・・・////////



結構H上手いかもッ・・・・///////////





信太君は携帯を出し・・・



「電話番号言えよ・・・・」


腰をぶつけながらそう言った・・・・。


今ッッ????/////////



「だっ・・ぁあんっ!!!後でッ・・・・////////」



「後でって教えてくんねぇだろ???(笑)ほらほら!!イキたかったら早く言えってッ!!!!!!」



そう言って・・・。


ズンズンッ!!!!!



「ぁあああーーーーーっ!!!だめぇっ・・ぁあっ・・・・」



ゆさゆさ揺らされ・・・・。


信太君のモノが擦れる度・・・感じる・・・・・。



「言ったらもっと気持ちよくしてやるから早く言えよッ!!!!!!!」



「ァンッ・・0・・・80・・・ぁあっ・・・5699・・・ッ・・・・・」




まんまと・・・・。



言ってしまう・・・。



私ッ・・・・・。







/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ