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碧の島
第2章 離島の可愛い店と素敵な家




出てきたのはさっきのお婆ちゃんがー・・・30歳位若返った????


同じような顔の・・・優しそうな50歳位の女性・・・////////


女性は発泡スチロールの大きな箱を出して来て・・・。


「豚肉・・・これもう切ってあるから(笑)あとね・・お野菜は~・・・・」


??????


奥からお婆ちゃんがまた出て来て・・・・。


「うちはもう孫も本島に行ってしまって~・・貰っても食いきれん(笑)持っていきなー・・・・」


?????????


えっ????



50代位の女性はニッコリ笑って・・・。


「私は、小峯希子っていうの(笑)お婆ちゃんが大体お店に居て、私と旦那は配達とか???お店やるの????」


あ・・・・。


「私は・・・あ・・えっと・・・朝倉恵理です・・・(笑)お店は・・・一応住む条件の一つなんで(笑)お爺ちゃんに相談してカフェとかやってみようかなって・・・・」


そう言うと希子さんはガハハハハーーーーーーって豪快に笑って・・・・。


・・・・・・/////////


「キク爺に相談しても笑って頷くだけよぉ(笑)(笑)・・・フェリー乗り場のダイビング屋の店長知ってる????」


あ・・・・。


あの怖い人か・・・(笑)




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