パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 恵理ではなく・・・・

お酒の問屋さんに着くと・・・・。



蒼太さんの携帯が鳴り・・・・。


「あーーー・・・達也から電話だ(笑)私電話が終わったら行くから先に行ってて良いよーーん(笑)」


・・・・・・(笑)


蒼太さん忙しそう・・・・。


私は航さんと一緒に車を降り一緒にお店に・・・・。




すると・・・。



ポツッ・・・と、腕に何か落ちる感触・・・・。



私が空を見ると・・・・。



「あっれ？？・・・雨ッ？？？？？雨予報なかったよなぁ？？？？」


航さんも空を見上げてそう言った・・・・。


空は少し黒い雲が街を覆いだしていた・・・・。



「ね・・・晴れ予報だったのに・・・・・」



ポツポツポツ・・・と少し降りだし・・・私と航さんは店に・・・・・。



航さんは外を見て・・・・。



「まぁそんなに大降りにはならないっしょ(笑)・・・行こう(笑)」



店内に入り航さんがお店の人に話をし・・・担当者様とお話をする事１０分・・・・・。



すると、慌てて蒼太さんが店内に入って来て・・・・・。



「航～ッ・・・恵理ちゃんごめんね、私一回お店に戻らないとになっちゃったッ・・・・」



？？？？？？？？