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碧の島
第17章 来てくれた人




桜のすべすべな肌を背中からお尻に掛け撫でながらキスをしていると・・・・。


桜も俺に抱きついてきて・・・・。


舌を絡めてくる・・・・。


・・・・・・/////////////


クチュクチュ・・・


大きな鏡に映る俺等・・・・。


一回口を離すと糸が引き・・・また唇を重ねてしまう・・・・。


「ん・・・////////・・・俊也さ・・・もっと・・・・////////」


俺ももっとしたい・・・・。


何度も顔を左右に傾かせ・・夢中でするキス・・・・。


でも・・止めれない・・・また離れても・・お互いまた唇を近付け求める・・・・。


吸い込まれるようにしてもう離れられないんじゃないかって思うくらい・・・・



「はぁ・・///ん・・・」


胸よりキス・・・。


セックスより今はキスがしたい・・・・。


なんだこれ・・・。



俺の両手は桜の体を撫でまわし・・たまに前に持ってきては桜の胸を指で押し付け・・・


「ぁ・・・///////」


乳首を押し付けると・・桜は可愛い声を上げ・・・でもまた唇を重ね・・・親指でグイグイ押し上げながら激しく舌を絡め合う・・・・。







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