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第19章 沢山のキス

桜の髪を撫で・・・・。


もう俺の胸は・・・結城を好きだった時とは比べようもない位爆発しそうで・・・・。


桜の顔を上に向かせ・・・・。


「俺・・・口が二つ欲しい(笑)」


キスもしたい・・・でも桜を感じさせたい・・・・。


桜は小さな口を少し開けたまま俺を見つめ・・・・。


「いっぱい・・・キスして・・・・」



・・・・・・/////////////



「ずっとしてる・・・・。」



そう言って顔を傾け・・・舌を出しながら近づくと・・・


それを受け入れる様に桜は口を開き・・・俺の舌を迎え入れる・・・・。


桜をそのまま押し倒し・・・


「ん・・ぁっ・・・//////////」


胸を揉みながら唇を重ね・・・・クチュクチュ・・・レロレロ・・・・・


ジュルルッ・・・と音をたてながら枕に強く押し付ける・・・・。


ムニュっと右手には柔らかくて綺麗な胸・・・・・


左手を桜の背中に回し・・俺は寝転がりながら桜を上に乗せ・・・・



桜は俺の上に跨がるように乗り、俺は桜の胸を揉み上げながら桜の後頭部を押さえつけた・・・・。



俺等の唇は離れない・・・ジュルルッ・・と唾液を絡ませお互い舐め取る様にレロレロ・・・・・。


「はぁ・・ん・・ぁ・・・////////」



胸から手をずらして腰を撫でながら桜のお尻を下から鷲掴む・・・・。