この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第3章 自分の名前



下に降りていくと、キク爺が笑って・・・・。


「おはよう・・・(笑)良く寝れたかい????」


(笑)


「おはようございます・・・(笑)お陰様で良く寝れました・・・ありがとうございます・・・・」


そう言うと、キク爺は部屋の扉を開け・・・・。


「どうぞ????(笑)」


・・・・・・。


てかあの人・・・。


朝態々来て・・・キク爺に朝ご飯を?????


振り返ると・・・俊也さんは・・・向かいのアパートの階段を上って行くのが見えた・・・・。


「昨夜・・・わしが早くに寝てしまったからね(笑)朝来てくれたんじゃ・・・・あの子は本当に優しい子じゃよ・・・・」


優しい・・・。


人が中指立てるッ????


・・・・・・・。




中に入ると・・・さっき感じたいい匂い・・・。


味噌汁かな・・・。


キク爺はキッチンに行き・・・


「和食だけど良いかな???(笑)」


あ・・・・。


「私やります(笑)・・・・」



そう言ってキッチンに行くと・・・・。


・・・・・・/////////


美味しそうな・・・サラダと・・・納豆にフワフワのオムレツ・・・・。


「わぁ・・美味しそうですね・・・(笑)」


私はみそ汁をよそって・・・ご飯もお茶碗によそった・・・。


「俊也がね君も食べるかなって言って・・・(笑)2人分作ってくれたんじゃ・・・」


・・・・・・。


え??????






/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ