この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第22章 島の生活




長屋の階段を上がると部屋から漏れる部屋の明かり・・・・。


あ、・・まだ起きてる(笑)


チョットだけ寄って帰ろう~・・・・。


って・・・。


扉の前に立つと・・・。


・・・・・・・・・。


んっ????


///////////////////




「ぁっ・・・ん・・俊也・・・・・」



ってぇぇぇぇ!!!!!


微かに聞こえる桜さんの可愛い声!!!!


スッゲェ興奮するッ・・・///////////


思わず扉に耳を付ける俺って・・・(笑)


あ~・・・スゲェヤバい・・・。



「ぁん・・ぁッ・・俊也ッ・・・俊也・・・・」


俊也さん何してんだろう・・・スゲェ感じさせてる・・・・///////////


またまた俺のジュニアはムクムク・・・・。


あ~・・・凄いヤバい・・・。


しゃがみ込み股間を抑え込む・・・・。



見たいな~・・・ッて俺本当変態だな~・・・。


はぁぁ・・・。



ため息をつくと・・・・。



「桜ッ・・・あーー凄いッ・・!!!もっと噴けるだろッ???」


・・・・・・//////////


俊也さん噴かせてんだ・・・・//////////



「やっやっ・・ぁあんっ・・もうダメもうダメっ////////////」



あー・・・。


噴いちゃった~・・・・/////////





/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ