パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 素敵な旅行～富良野から十勝

歩人で軽くソーセージの盛り合わせを食って桜は搾りたてのオレンジジュース(笑)俺は美瑛ミルクを使ったカフェオレ(笑)


を～ッ堪能し、富良野方面に向かう・・・・。


えーーーっと・・・確かOHの管理してる牧場ッて～・・・・・。


富良野駅の～・・・・・。


「ね・・・(笑)その牧場ソフトクリームある？？？？」


確かね・・・(笑)


「春から夏は観光客向けに小さな売店出すとか聞いたな・・・(笑)」


確か富良野駅の～・・・・・。


ちょっと先に行った場所だったような・・・・・。


車を運転しながら牧場の看板を探すと・・・・・。



「あっ！！！！あれだっ・・・・(笑)」



小さな看板の横の道を入って行くと、小さな駐車場には意外と何台も車が止まっていた・・・・。



「あっ・・・(笑)馬がいる～・・・・牛もいる(笑)」



桜が窓から顔を出して言う・・・・(笑)



駐車場に車を止めると・・・・・。



帽子をかぶった係員が走って来て・・・窓をコンコン・・・(笑)



窓を開けると、



スッゲェ笑顔で・・・・(笑)



「いらっしゃいませ(笑)こんにちはーーーーーッ(笑)駐車料金は無料で、今日は可愛いお馬さんの桜ちゃんに乗る事が出来ますよッ？？？？」


・・・・・・・(笑)


ってぇー・・・・・


スッゲェ笑顔で言ってきたのは・・・・。


直樹(笑)