この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第4章 島の人達



倫太郎side



上島さんは~・・・・・。


てか・・・。


あれマジッ????(笑)


上島さんが出て行った後・・・マッサンがゲッタゲッタ笑って・・・・。


「アイツ耳まで真っ赤だったぞッ?!(笑)今夜押し掛けて速攻やっちゃうんじゃねぇか????」


・・・・・・(笑)


「アイツ結構奥手だからできないっすよ(笑)」


信太さんは笑って煙草を吸った。


「でもメッチャ可愛かったな???俺声出なかった~・・・(笑)」


クマさんは笑って言った・・・・。


そして・・・孝さん・・・。


ビールを飲み・・・。


「写真集とかに居そうな子だったな????(笑)・・・でも何であんな美人がこんな島に????」


・・・・・確かに・・・・・・。


一瞬皆黙ったけど・・・・。


親父が・・・・。


「別に何ででもいいんじゃないか?・・・若い子が島に住んでくれるって言うのは~・・・・・」


って・・・。


でもあんな美人来ちゃったらさぁ~・・・・。


マジ嫁不足のこの島・・・・。




信太さんもクマさんも平静を装ってるけど~・・・・特に信太さん・・・(笑)


恵理さん争奪戦になっちゃいそう(笑)(笑)


ってー・・・・。


俺は相手にされねーか・・・・(笑)





/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ