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友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第2章 アタシを食べて…
ところ変わりまして、東予港の近くにありますラブホにて…

アタシとたっくんがいるベッドルームでは、たっくんが先にシャワーを浴び終えまして、短パン1枚の姿でアタシを待っている間にいろんな準備をしていました。

それから20分後のことでありました。

シャワーを浴び終えたアタシは、体をタオルで拭き取った後にリボンつきの黒ボーダーのフロントホックブラジャーとショーツを着けました。

しかし、アタシはこわくなっていたのでその場にしゃがみこんで震えていました。

「かあさん。」
「キャッ!!」
「どうしたの?」
「怖い…怖いの…」

アタシはこれから、たっくんにヴァージンをささげるので、ものすごく不安になっていました。

「大丈夫だよ…さあ…一緒に行こう…」

アタシは、たっくんにお姫さま抱っこをされましてベッドへつれて行かれました。

たっくんはアタシをベッドへ寝かせた後、ドキドキしながらおびえているアタシをジロジロとながめていた…

おびえている表情~くびすじ~Gカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるブラジャー~おへそ~ショーツ~そしてつま先…

たっくんは、なめ回すようにアタシの身体をながめていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

やだ…

こわい…

こわい…

たっくんは、アタシの髪の毛をなでながら右のくびすじにキスを繰り返した後、うなじからふくよかすぎる乳房へとキスをすべらせていた…
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