この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第2章 アタシを食べて…

あっ…
力が抜けてゆく…
身体から…
力が抜けてゆく…
たっくんは、アタシがふにゃふにゃになってしまったあと、ショーツを無理やり引きずりおろしていた…
「ああああああああ…イヤ…」
「友泉。」
「たっくん…」
「入れるよ…」
「待って…まだ入れないで…」
「ガマンできないよぅ…」
「待って…まだおちんちんなめていないの…たっくんのおちんちんなめたいの…」
アタシは、たっくんにこう言ったあとギンギンにたっているたっくんのおちんちんに食らいついた…
力が抜けてゆく…
身体から…
力が抜けてゆく…
たっくんは、アタシがふにゃふにゃになってしまったあと、ショーツを無理やり引きずりおろしていた…
「ああああああああ…イヤ…」
「友泉。」
「たっくん…」
「入れるよ…」
「待って…まだ入れないで…」
「ガマンできないよぅ…」
「待って…まだおちんちんなめていないの…たっくんのおちんちんなめたいの…」
アタシは、たっくんにこう言ったあとギンギンにたっているたっくんのおちんちんに食らいついた…

