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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
拓人「あっ…はっ…いっ…いくっ…いぐっーー!」
(ピュッ…ビュルルッ…)
有美「あんっ…イッちゃったね…」
(にゅぽっ…)
拓人「はぁ…はぁ…はぁ…ゴム外すね」
(パチンッ)

有美「…ゴム着けてるのと着けてないのどっちが気持ちいいの?」

拓人「そっ…そりゃ〜ナマが気持ちいい…」
有美「ナマって?」
拓人「ゴムなしのこと。生モノのナマね」

有美「知ってるよっ…ふふっ…ねぇ…舐めてあげよっか?」
有美は男性器に触れると
艶めかしい目をしながら舌を竿の中央から頂きに向けて滑らせていった。

拓人「ダメ。今イッたとこだって。」
有美「ふふっ…お掃除フェラって言うんだよね〜…あ〜ん…」

有美は精子がべっとりと絡まった拓人の男性器を頬張る。
(はむっ…もご…じゅぱっ…じゅぱっ…)

有美「精子の味…うふふっ…」
精子の味と匂いが有美の口いっぱいに広がっていく。
(ぺろっ…んん…じゅるじゅるっ…ん〜…っぱぁ)

有美「どうですか〜お掃除フェラは?」
拓人「そりゃ…気持ちいいよ…」

有美「からの〜!」
有美は無邪気な顔で、両手を拓人の頬に添えてキスをした。

拓人「ん!?んん…んんん!?ぷはっ!」

有美「ふふっ、お掃除フェラからの〜ディープキス!どう、自分の精子のお味は?」
拓人「意地悪〜。ムニュムニュして変な味が…。」
有美「あははっ…何かお互いエッチになったよね〜。」
拓人「有美はお掃除フェラなんてどこで覚えたのさ?」
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