この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
2人はSEXの余韻に浸りボーッとしていた。
静かな部屋の中で、かすかにどこぞの部屋の声が聞こえた。


壁女(あぁっ…イイッ…あん…)
壁男(はぁ…あっ…あっ…ラブのアナル凄い締まる…あっ…)
壁女(はぁん…お尻…お尻気持ちいいの〜…ん…あんっ…)
壁男(いっ…イキそう…ラブのアナルに…出していいか!?)
壁女(あぁんっ…そのまま…出してぇ…私の中に…いぃっ…)
壁男(いぐっ…あっああああ〜っ)

有美「お隣さん?テレビ?凄い聞こえるね…」
拓人「アナルに出すとか何とかって…」
有美「凄い声で、気持ち良さそうだったよね。」

拓人「アナルしてみる?」
有美「バカ!汚いでしょ」
拓人「…俺は平気だよ。有美の全てを愛したい。」

有美「バカ、バカ!匂いもあるでしょ」
拓人「逆に嗅いでみたい。」
有美「逆って何の逆なのよ。ふふっ…」
拓人「…」

有美「痛そうだしね。」
拓人「一緒にしようか!?」

有美「何?その案は?」

拓人「有美のアナル触りたいから、有美も俺のアナルを触っていいよって案。」
有美「少し興味はあるかも…すぐ洗えるようにお風呂なら…少しだけ。」
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ