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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第5章 ポルチオ…とは何ぞや?スローSEX
有美「拓ちゃん…調べてきましたか。」
拓人「何をですか。」
有美「…スローセックスを。」
拓人「うん。ばっちり知識を詰め込んだよ。」
有美「うふふっ。」

2人はゆっくりと唇を重ねていった。
(チュッ…チュッ…クチュ…)

有美「拓ちゃん…」
拓人「なに〜。」
有美「イキそうでも我慢してね。」
拓人「有美こそね。」

(チュッ…チュッ…クチュ…ハァ…チュッ…)

お互いの手がゆっくりと、体を確かめ合うように滑らせていった。

拓人「服…脱いじゃおっか。」
有美「ふふっ。」

有美は少し早い気がしたが、拓人の早く服を脱いで裸で触れ合いたい気持ちが可愛く思えた。

2人はキスをしながらお互いの服を脱がしていった。

(チュッ…クチュ…ンンッ…)

服を脱ぎ裸の2人。
いつもは激しく混じり合うのだが、拓人がゆっくりと有美の裸に触れていく。

有美はゆっくり触られたのがくすぐったかったが、有美もゆっくりと拓人の裸に手を置いた。

(サワッ…ハァッ…ハァ…)

焦らしてゆっくり触っているが、キスと吐息は少し荒々しくなっていく。

(クチュ…チュッ…チュバッ…ハァ…チュッ…)

お互いにまだ触りたい、触って欲しいところまで至っていない。

(チュッ…チュッ…ハァッ…)

有美はキスをやめ、拓人の顔を見つめる。
拓人は早くキスを続きをしたくて、ひな鳥のように有美にアピールしだした。

有美はまだジッと見つめて指先を拓人の胸の頂点にたどり着いた。

(んんっ…)

拓人の体はピクッと反応し、恥ずかしさから有美との目線を逸らした。
有美はそんな拓人に興奮を覚え、激しくキスをした。

(んんっ…チュッ…チュバッ…チュッ…)

有美に弄ばれてる拓人。
拓人も応戦しようと、胸と肉壺以外の所を入念にチェックした。

耳、首筋、背中、おしり、内もも、手が伸びる範囲のパーツを丁寧に調べ尽くしていった。

(ハァ…ハァッ…クチュ…チュバッ…ハァッ…)

有美は焦らされているのがわかり吐息が段々と荒くなっている。

有美「はぁっ…んっ…た…拓っ…んんっ」

有美が何か言おうとしていたが、拓人は覆い被さりキスで塞いだ。

(チュバッ…チュッ…ンンッ…チュッ…)

有美の吐息がさらに荒々しくなって、体をクネクネと拓人の体に擦り寄せてきた。
有美の方が我慢できず、拓人のそそり立つ肉棒に手をあてた。
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