この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第6章 家の主
そんな僕の好奇心の目を知ってか知らずか分からないが彼女はクスクス笑い出した。


「ふふふ、まさかSM坊やがハンモックに寝てるなんて思わなかったわ」


彼女はまだにやけていた。


僕はレモネードを吹き出しそうになった。


「やっぱり昨日見てたんですね」


もう開き直って僕は答えた。


「最初はレイプかと思ってね。でも様子見てたら違ってた」


彼女はクスッと笑った。



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ