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第8章 名器堪能

　「イキます。わたし、ああっ、ダメッ、ダメッ、お義父さん来て、イッイッイッイグー」

　彩香のエクスタシーが収まると、哲司は背後から、イッたばかりのワギナを舐めた。　
　「さあ、彩香、お前の蜜を吸わせてくれ」
　　
　彩香は哲司の求めに応えるために、ヒクヒクと蠢く尻穴まで晒して尻を高々と上げた。

　「ああああ～　いや～、うれしい。お義父さん舐めて、もっと舐めてェーーー」

　「舐めてやるとも。まだまだ、まだ蜜が残っている。しっかり上げていなさい。もっと脚を開いて」

　彩香のワギナのお掃除が終ると、今度は、彩香がうれしそうに義父を押し倒した。
　
　「お義父さん、今度はわたしの番ですー」

　哲司のペニスを手に、彩香の可愛らしい口が、萎え始めたペニスを飲み込んでいく。