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第1章 アイデアは成功の鍵

「ローリー おちんちん洗って」
「シュアァ いいよ」
ローリーの手のひらが触れるかふれないうちに ムクムクと起きあがり オレのものが 陽物 スーパーファロス 道祖神状態になってしまった
「スパーブ 素晴らしいわ」
「よし サック マイ コック オチンチンを舐めて」
「手でサオをしごきながら」
「イェス」
「スワロウ マイ コック ヘッド」
鬼頭を口の中にくわえるように命じると ローリーはせいいっぱい口をあけてくわえようとするが
「大きくて 入らないよ」
ポルノだったら無理に咥えさせるところだがあいにくそんな悪趣味じゃない
「それなら オチンチンのさきを良く舐めて リリィ リック アップ マイ コック ヘッド」
「イェス」
「よし ローリー そろそろベッドで可愛がってあげるよ」