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落とし前セックス
第8章 まさかまさかの夢展開
ツヨシがわたしをスケベ狂いの淫乱女子と勘違いしてくれたお陰で、ツヨシとの永遠の別れが少しの間だけど回避された。
トイレ休憩を済ませると、わたしは乳尻裸でダブルベッドの上に仰向け大の字に寝ころんだ。
「ああ、ツヨシ!お願い、ドスケベセックス、して、して、してええ~~~ッ♡わたしのお乳を激しく吸ってええ~~~ッ♡わたしのおマンコをめちゃくちゃ突いてええ~~~ッ♡」
こんな卑猥な言葉を言うのはとても恥ずかしかったが、ツヨシが与えてくれたスケベ設定に乗らなくては、ツヨシとの永遠の別れが間近に迫ってきてしまう。

ツヨシが、顔を真っ赤にしわたしがぞっこん惚れたイケメンな顔を歪ませ、なんともいえないスケベな表情をした。
「わあああ?ミコ、おまえ、まだ中学生なのに、なんて卑猥な言葉をいうんだ?うっへー!チンポが爆発しそうだーっ!おまえの望み通りにしてやるっ!おまえの乳をチュパチュパ吸って、おまえのおマンコをズコズコ突いてやるっ!何度も何度も犯してやるっ!」
ツヨシが同じように卑猥な言葉で返事をしてきた。チュパチュパとか、ズコズコとか、すごくエロい擬音語を言うものだから、わたしもつい性欲が沸騰してしまった。

わたしも、中学生だ。小学生と違って思春期で、オトコへの興味が正直めちゃくちゃある。オトコとスケベなことがしたい、オトコにカラダをむさぼられたいという欲望がある。非モテもあって、わたしの性欲は同年代の女子に比べ、たぶん一段強めだと思っている。

わたしはツヨシの卑猥な擬音語に強く興奮し、オナニーのときいつも叫んでいる卑猥な言葉をツヨシにぶつけてしまった。
「ツヨシ、うれしいわ~~~ッ♡犯して♡犯して♡わたしを激しく犯して♡今夜一晩じゅう犯して朝まで犯して♡」
ツヨシが冷静な顔に戻り
「ミコ、夜、だいじょうぶなのか?」
「だいじょうぶ、うち父子家庭で、ひとりっこで、親、明日の夕方まで仕事だから」
「それは好都合だな?それじゃ、明日の朝までミコのスケベなカラダを犯してやる」

わたしは、思わぬ夢展開に気づいて、ぼうぜん。
別れが遠のいたといっても夕方までと思っていたら、なんと?朝まで一緒に居てくれるという。
「ツヨシ…、お願い…、わたしを抱いてええ~~~ッ♡激しく犯してええ~~~ッ♡」
「ミコおおおおっ!!!」
ツヨシがチンポ裸で、わたしの乳尻裸の上に覆いかぶさってきてくれた。
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