この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
吸血鬼の眷属
第1章 2
現実時間では30秒、しかし彼女にとっては何時間にも引き伸ばされて感じただろう、自力で立つことは出来ず、失禁をしている、「あ💕ああ💕ああああ💕」醜態を晒し、少女に見下されている、少女が制服のお腹の部分をめくる、そこには紫のハートマークが描かれていた、「これは淫紋、私への服従の証、でもね完全じゃあない、まだ心まで屈服してない」


彼女は結の体を起こし、スカートの中に手を入れる、下を触られてるだけなのに、快感がこみ上げてくる、何をされているのか見えないが、快感で脳がショートしそうになる「お💕ああ💕やめ💕今それ💕だめって💕あああ💕💕」仰け反り、逃げようとするが、少女は手を話してはくれない、


彼女は耳元で「私の眷属になってくれるならずっと気持ちよくしてあげるのじゃ💕💕💕」少女の甘い声に脳がとろける💕「や💕そんなの💕やあああ💕」呂律が回らず自分が何を言ってるかもわからない、きゅ💕服の上から乳首をつままれる💕不意打ちの快感でおかしくなりそうになる、
/5ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ