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日溜まり少女。
第1章 神経系の刺激が止められない快楽を脳に与える。
神経系の拡大。

自慰もその一つだとるりは感じていた。

るりは大人しい少女だ。
おそらく、まわりもそう感じていた。

手がかからない。
いい娘だねえ。

そしてそれがるりにはセックスを奥手にさせ、しかし一方で年頃の娘らしく自慰をすることで自らを慰めるようになった。

るりの隠し物にはピンクローターがあった。
ピンクローターをクリトリスにあてるとるりの身体は性器へ神経系に与える刺激に脳が止まらなくなる。

脳への投資だ。
るりの身体は幼かった。
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