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風俗ごっこ
第2章 2 風俗店開店
「すると思う。さっきの手だけで嫉妬と色々なんか入り混じって、凄い昂ぶっ

ていた。でも葵はあれを咥えてみたいのか?」

「うーん、へへっ、舐めてみたいと言う気はあるね」

「じゃあ来週来たらそう言ってみたら、あいつのってくると思うぞ」

「紀和は良いの?」

「駄目だと思ったら止めるから」

 そう言っている主人の横顔を見ながら、絶対に止める事はないとあたしは

思った。

 その夜あたし達は激しく交わった。あたしの上に乗っているのは大介だと

想像すると一層激しく燃えた。
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